またもや始まった。
私的な関係を裏付ける陳述かと問われると、「そういうようなことだと思います」と回答。また、被告側が山口との親しさを根拠に、暴行を否定しているのかとの問いに「そういう推測はできる主張」と明かした。
根拠のない誹謗中傷は避けなければならないが、直感的な発言までしてはならない訳ではない。遠藤弁護士は、山口に不利な発言を、根拠はなくてもぎりぎり言えるところまで言っている。
「被告が証言変更」とあるが、第一回公判と証言が変わったとはどこにも書いてないのである。 このようになっているのは、実につまらない理由である。NGTの吉成社長の発言は、おそらく第一回公判に基づいているからだろう。裁判の途中で証言を変更するのが有利になることはない。 ただこの裁判は茶番で、争いはなあなあに終わることが決められている。目的は山口を陥れることだからだ。そして吉成社長の発言が第一回公判に基づいていると世間は突っ込まないと、高をくくられている。 そして
https://megalodon.jp/2019-0924-0253-57/https://news.livedoor.com:443/lite/article_detail/17114715/ で、山口の出廷の可能性を示唆。あくまで山口に揺さぶりをかけ続け、あわよくば山口を法的に有罪にしようという魂胆が透けて見えている。「そういうようなことだと思います」し、「そういう推測はできる主張」です。
さて今回はこの記事。
ネトウヨ一般に共通する特性として、
勉強しない
何度誤りを指摘されても頑として認めない
とっくに否定された妄説を何度でも持ち出してくる
議論の前提となる概念に「オレ様定義」を振り回すため会話が成り立たない
無知なのにいつも上から目線
中身が何であれ最後に言い返した方が勝ちだと思っている(いわゆる「論破」w)やっぱり勉強しない
今や左派より右翼の方が優れている - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」
で「左派より右翼が上」と書けば右翼をバカにする。
何この偏向情報?www - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」
と同様完全に俺の記事と連動。そして
でも右翼をバカにする発言を繰り返して連動性を強調するがこれは…どうでもいいやwww。
この人確実に弁護士と官僚の犯罪を知ってるのに口が避けてもそのことを言わないんだね。
それはそれで追求しなければならないことだけどう今は曲げて置くとして、先の記事。
このように、ヘイト・クライムもヘイト・スピーチもこの憎悪ピラミッドの中に位置づけられ、人種、民族、性などのマイノリティに対する差別に基づく攻撃を指している。このような経緯から、マイノリティに対する差別であり攻撃であるという両者の本質は共通するが、「ヘイト・クライム」は主要に有形力を伴う犯罪、「ヘイト・スピーチ」は有形力を伴わない言動による暴力を指す。(略)
とあるが、マイノリティへのヘイトスピーチが強調されているのはヘイトスピーチの本質的な問題性を述べているからであって、定義ではない。
でも、ヘイトスピーチがマイノリティかマジョリティかで区別するとは書いていない。
マイノリティへのヘイトスピーチが認められて、マジョリティへのそれはヘイトスピーチじゃなくて悪口?ヘイトスピーチと悪口の区別がついていないのは君だよwww。
それに右翼を「勉強しない」っていうけど、、大抵の右翼はよく勉強してるよ。戦争問題なんか語り出すと洪水のような情報と未整理な主張で戦争問題について勉強するのが嫌になるくらいwww。彼らは大抵は「よく勉強するおバカ」なのである。
君もそう。「よく勉強するおバカ」。我田引水の主張をして、識別能力も右翼と変わらない。
「無知なのにいつも上から目線」というが、君もそう。本質的な勉強をしないという意味でね。
上から目線?そんなのいくらでもやりゃいいさ。この日本ではマウンティングしないで議論で戦えないことくらい、多くの人が気付いている。 しかし上から目線で話した以上、相手の上から目線を批判することはできない。当たり前のことだ。
ところで、細々と個人ブログを書いているだけの私に、どうやったら「言論弾圧」などできるのか。そんな方法があるなら教えて欲しいくらいだww
はてなで一位にランキングされる力があって「細々と個人ブログを書いている」ね。
君には言論の責任は無いのね。だから「表現の不自由展・その後」で君達は負けたんだよ。 『何この偏向情報?www』でも書いたけど、普段リベラルで相手を叩いておいて、都合が悪いとリバタリアンで反論するダブルスタンダードを展開しても、数で負けるだけだ。そう、右翼はリベラルに基づいて「表現の不自由展・その後」を批判したのである。
数で勝てないなら線引きを明確にする戦略に切り替えるべきなのに、反省したくないから負け犬に徹する。「全て相手が悪い。自分は悪くない」という物語を自分の中に作り、そこから出ようとしない。そして今度は永遠に負け続ける。勝てなく当然である。
古代史、神話中心のブログ「人の言うことを聞くべからず」+もよろしくお願いします。