坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。新ブログ「人の言うことを聞くべからず」+を開設しました。古代史、神話中心のブログです。

ドラゴンボールを考える⑧~「未来トランクス編」2:悟空がキスしたことがない理由

えーっ、フリーザ生き返った~!!!Σ( ̄□ ̄;) って3ヶ月前のことで俺はwww。 予測をたてると、鳥山はは必ず予測を裏切ってくる。もう『DB超』について断定的な予測はしない。( ̄ヘ ̄メ) 「未来トランクス編」で悟空はは第10宇宙に行き、ザマスと戦う。 実…

安倍政権は低所得者層の「復讐の代行者」

森友・加計問題で安倍政権の支持率は下落し続けたが、3~4月に支持率の下落は下げ止まり、現在、支持率は30~40%台で異様な安定をみせている。 これまで私は、安倍政権が選挙で負けるなどの予想をした時はことごとく外してきた。安倍政権は私を含めた人々…

日本型ファンタジーの誕生⑰~「救うべき人間の発見」と「ノスタルジックでない昭和」と「昭和臭の男」

『ひぐらしのなく頃に』で、古手梨花は殺される運命を回避するために時間を何度も巻き戻す。しかし巻き戻された時間では、それぞれ異なる展開をしても、最終的に古手梨花が殺される結末は変わらない。最後の最後で、奇跡的に古手梨花が殺される宿命を回避す…

橋下徹は必ず復活する②

橋下徹は必ず復活する - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」を書いてから一年くらい経ってから、都構想の住民投票に時間がかかりすぎていると思った。 「鉄は熱いうちに打つ」のが鉄則だが、都構想可決=橋下氏政界復帰という展開は早めにやるべきだった…

日本型ファンタジーになった『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(ネタバレあり)

予告を見た時から予想していたが、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』で、アニメゴジラ三部作は日本型ファンタジーになった。 「我々人型種族こそが、ゴジラと呼ばれるに至らなくてはならん」と言っている時点で予想がついて、今回はその確認のために映画を観て…

リベラルは日本の恥

韓国はなぜ反日なのか? - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」 を書いた時、暴走して韓国人と口論を始める者が出るのではないかと心配したが、まさかPVが下がるとは思わなかったwww。 ナショナリズムが上等なものだと思ったことは今まで一度もないが、ナ…

日本型ファンタジーの誕生⑯~『進撃』6.新しい日本人の創生

『進撃の巨人』(以下『進撃』)16巻で、ケニー・アッカーマンの祖父は「その中枢を占める家々以外にあたる大半の人類は、一つの血縁からなる単一の民族であり、壁の中には大多数の単一民族と、ごく少数のそれぞれ独立した血族が存在する」ことを明かした。 …

実は集団的自衛権を容認していた希望の党

今年の初め、橋下徹氏と長島昭久氏が、希望の党の憲法改正についての議論をツイッターで行っていた。 希望の党創設メンバーにして現政調会長として、一昨日の両院議員懇談会で玉木代表が示した「統一見解」について一言。憲法改正については、9条2項の矛盾を…

セクハラ発言の内容を語らない者達

財務省の福田事務次官のセクハラ疑惑で、財務省が「被害者に名乗り出ろ」と述べた時、私は「これはあまり問題じゃないんじゃないか?」と思った。 その後に「被害者の個人情報の保護に最大限努力する」と言ったからである。しかし多くリベラルは、財務省に反…

善悪の逆転

ドストエフスキーの『罪と罰』で、ラスコーリニコフは殺害目的のアリョーナ・イワーノヴナに加えて、殺害現場を見られたアリョーナ・イワーノヴナの妹のリザヴェータをも殺してしまう。 リザヴェータはすっかり姉の言いなりになっており、姉のために昼も夜も…

保守とは何か~アメリカの奴隷解放宣言から考える

保守とは何かを考えてみようと思う。 保守の定義として一般的なのは、「伝統、慣習を重視する立場、傾向、思想」とされるが、伝統、慣習が今ほど壊れている時代はない。 伝統、慣習の危機は昔から言われてきたが、今は伝統、慣習に対する尊敬が全くないので…

憲法9条は犯罪と差別の根源

日本維新の会の政策には「法の支配」が述べられている。 日本維新の会 (2016-) - Wikipedia このようなことは、他のどの政党も言っていない。法の支配、あるいは法治主義は日本において既に前提となっているのだろう。 維新だけがこのように政策に盛り込んで…

「戦争と平和を考えるマンガ」

拡散希望をしなかったのにこんなことを言うのは気が引けるのだが、 弁護士が無能すぐるww④ - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」 にブクマのひとつもないのはおかしくないか? 原爆でない長崎を舞台に~西炯子『姉の結婚』 - 坂本晶の「人の言うことを聞く…

韓国はなぜ反日なのか?

韓国と日本の関係は改善しそうにない。 かつては日本の謝罪が足りないように思われていたが、アジアの他の国々は「謝罪はもう充分」と言い、謝罪の不充分さが原因でないことははっきりした。 韓国のおかしさは、その論理的飛躍にある。 かつて「親日反民族行…

原爆でない長崎を舞台に~西炯子『姉の結婚』

冒頭で坂のある風景が描かれている時点で気付くべきだったのかもしれないが、『姉の結婚』の舞台である中崎市とは長崎市のことである。それは作中に大浦天主堂や平和記念像、軍艦島が登場することでも明らかである。 『娚の一生』でも、角島という架空の街を…

右翼はロリコン

リベラルにとって、ロリコンは根本的に個人の問題であり、他人に迷惑をかけない限り問題にならない。 保守にとっては違う。 もちろん現代では、保守が個人のロリコンを批判するのは許されない。しかしロリコン度は日本の成人男子の不健全性を示すバロメータ…

ドラゴンボールを考える⑦~「未来トランクス編」1:「未来トランクス編」は「魔人ブウ編」のリベンジマッチ!?

あ、悟飯脱落しちゃった( ̄▽ ̄;)、 ドラゴンボールを考える⑤~『宇宙サバイバル編』の予想と『復活のF』 - 坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」 での予想は外れた。ディスポを倒したのは当たったけど 道連れだし、フリーザとの共闘だし。 まあフリーザは地…

パワハラ上司は無能である②

私が勤めたあるパワハラ会社で、同僚に質が悪いのがいたが、その同僚は営業所長にゴマをすり、私の立場を悪くさせられていた。 私がその同僚の苦情を所長に言うと、 「いやぁ人間ってさ、歳取ると変わらないんだよね」 と言って、関係ない話を延々聞かされた…

日本型ファンタジーの誕生⑮~『亜人』2:女を救うのは男の本能である

『亜人』で一番好きなキャラは田中功次である。 最初はむしろ嫌いなタイプだったけどいつの間にか好きにって何愛の告白してんだ俺はwww。 もちろん好きになった理由もちゃんとある。 最初の頃の田中 ワルソ~。 この頃の田中は人を殺すのが平気で、長い間人…

自主憲法の台頭に備えよ

山口紗世子弁護士の懲戒請求について、日弁連の綱紀審査委員会は私の請求を棄却する決定を下した。 「綱紀審査の結果、山形県弁護士会綱紀委員会及び日本弁護士連合会綱紀委員会第2部会の認定及び判断に誤りはなく…」 うん、つまり全く調べなかったのね!! …

弁護士が無能すぐるww④

山口紗世子弁護士を懲戒請求した後、 (こりゃ他の弁護士もなんかへましそうだなぁ) と思って3月に山形県弁護士会を通して弁護士を紹介してもらったところ、諸橋哲郎という弁護士に相談してもらうことになった。 「どういった話でしょうか」 「印税に関す…

ドラゴンボールを考える⑥~「破壊神シャンパ編」

現在、アニメでは「宇宙サバイバル編」が佳境に入っているが、こちらは三週遅れくらいの「破壊神シャンパ編」www 悟空が先鋒となり、ボタモに勝利するが、第6宇宙のフリーザであるフロストが毒針での動きを封じ、悟空の場外負けとなる。 一見、悟空が戦いの…

信長の戦い③~桶狭間

太田満明著『桶狭間の真実』で、太田は従来の今川軍25000、織田軍2000という説を否定している。 25000というのは100万石の全軍だが、今川義元が国を空にして遠征をするはずがなく、また駿遠三の三国では100万石もないとして、桶狭間での今川軍を一万としてい…

リベラルの停滞と再生の話

最近、リベラルが停滞している。 はてなでリベラルな記事はほとんどない。 たまにリベラルな記事があったかと思って見れば、それはどちらかといえば保守系の記事である。 最近パワハラについての記事があったが、それはパワハラ上司、またはブラック企業が無…

日本型ファンタジーの誕生⑭~『寄生獣』

人の顔だと思ったのが割れて歯の生えた口や触手になる。またはぐにゃりと変形して怪物になる。90年代にヒットした岩明均の『寄生獣』もまた、日本型ファンタジーの誕生に影響を与えた作品である。ある時、空から謎の物体が降りてきて、地上に降りて蛇のよう…

占いを信じない日本人と『スパークル』

エマニュエル・トッドの『問題は英国ではない、EUなのだ』で、ヨーロッパでは宗教心が失われたと述べている。 それが単に人が教会に行かないということなのか、神を信じていないということなのかが今一わからないが、興味深い話ではあった。 最初のキリスト…

『GODZILLA 怪獣惑星』

『GODZILLA 怪獣惑星』を見たのは、去年の『シン・ゴジラ』のヒットと、今回のゴジラの脚本が、『まどか☆マギカ』の実質的な作者だったからである。 もっとも直前で来年5月に次作があると知り、三部作という噂もあるが確認できていない。続きがあるため、今…

従軍慰安婦問題での右翼の本音は「無謬性の追求」

従軍慰安婦問題は、多くの議論がなされたが、日本のコンセンサスを作るという点では不毛な議論だった。 右派の議論に納得できる点は多々あった。 「戦後の価値観で判断するべきではない」という意見はその通りだし、「日韓基本条約で補償は決まったのだから…

日本型ファンタジーの誕生⑬~『東京喰種』:1金木研は神代利世とセックスする

いやーやっと『東京喰種』を書ける。連載の方はもう終わろうとしてるけどwww 『東京喰種』は、日本型ファンタジーの作品群の中で、私の一番お気にの作品である。日本型ファンタジーの中で最も奥が深い。 実写映画で霧島董香役だった清水富美加は、宗教の道に…

立憲民主は選挙で落とすべし

衆院選挙が終わった。 自民は4議席減らしただけ、公明との連立では議席数は代わらず、与党が三分の二を占めた。 ある記事で与党は三分の二を割るだろうと述べたが、その予想は外れた。しかも消費増税を訴えての勝利である。 今回、保守本流とは何かが分かっ…