ラジャ・マハラジャの冒険⑧｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

一人目、妊娠中絶。水子。私の生んであげられなかった子供。どうすればいいか。死んだ子供は地獄に行く。母親を悲しませたという罪がある。彼に言わなくても供養する。みんなのママ。後悔を反省に変える。その子だけのママじゃない。自分の子供以外どうなっ…

一人目、仏教は知識じゃない。体感する。瞑想という言葉には何の意味もない。お釈迦様の教えを体で体感する。邪魔をするのは自分の思考。仏教は愛がほしい、愛を与えるとは一線を画す。心にいっぱい愛を与えると毒になる。自己承認を求めるビジネスが溢れて…

ラジャ・マハラジャの冒険⑦｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

二人目、おひさ！そうか、メジャーデビューか。頑張ってたんだね。またよろしくね 三人目、いつもありがとうピンクいサムネで 四人目、君マイクラやってたっけ今日も頑張ろう いつもありがとうもう口が慣れちゃってるかもしんない いつもありがとう落とせ落…

ラジャ・マハラジャの冒険⑥｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

一人目、姉と美醜の差が激しい。無明の者は体が清らかであると思い込む。このような体を持ちながら自分を偉いと思い、他人を軽蔑するならば人の中身を見ていない。愚かな見方でなく真実を見る。父の特徴を受け継いでいる。我々はホモ・サピエンスの中で強い…

一人目、子育てで夫婦のズレ。叩いたりする必要ない。夫に嫌なことをしないと気づかせるにはどうすればいいか。子育ての難しさを痛感。決まった型はない。親に受けた仕打ちを子供にさせたくないがネックになっている。ご主人が間違ってるとはいい難い。子育…

農民や奴隷の反乱は、東洋では紀元前209年の陳勝呉広の乱、西洋では紀元前135年のシチリアでの奴隷戦争である。人類には4000年以上の歴史があるが、この２つの反乱以前に農民や奴隷の反乱はなかったのである。 歴史時代の初めの頃は、国家は都市や農村、ある…

一人目、末期ガン。無宗教であることが今更良かったのかと思う。生老病死。宗教は必要だから生み出された。宗教が生まれた一番大きな理由は死ぬから。自分に自信を持っている人は少ない。現代人の一番の不安はお金がないこと。お金が欲しければその方法を誰…

ラジャ・マハラジャの冒険⑤｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

一人目、夫がありがとうを言わない。一切の生きとし生ける者は幸せであれ。諦めても別れても満たされない。正しく知る。女性は共感で安らぎと能力を発揮する。男は沈黙で能力を発揮する。男は観察し沈黙する。男の脳は問題解決の脳。夫ははるかに深いつなが…

はい？俺が派遣じゃダメなの？派遣は俺の人生そのものだよ 勘違いだよ。派遣を差別するべきじゃない。本当につまらないのは自分が何者か知らないことだ。 一人目、自分軸、他人軸。自分軸ってなんですか？仏法軸。つど軸は変わる。目的によって変わるですね …

ラジャ・マハラジャの冒険④｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

お前らバカなんじゃねえの？ 一人目、全身脱出症。自分を受け入れていない。彼の女性関係に嫉妬。修行道場でそれまで当たり前のことが当たり前でない体験をした。「はい」と「いいえ」しか言ってはいけない。全部周りと同じ作法。個性なくなるかと思えば逆。…

ラジャ・マハラジャの冒険③｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

一人目、怒ってるの？と言われた。心の中に怒りを持てば表情に出て人に気を使わせる。このような友達､善友を大事にする。検便検尿の結果を受け入れるですね😁 二人目、彼女が妊娠したらお前もクビだよ。 四人目、彼女が妊娠したら君もクビだよ。 五人目、君が…

ラジャ・マハラジャの冒険②｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

一人目、正しいことがわからない。しつけ。何が正しいか大人がわからない。自分の夢の作り方。請願を持つと人生が激変する。夢がないと人生はつまらない。請願があるから人生は面白い。人が離れていかないと新しいチャレンジができない時がある。お釈迦様は…

国民民主党の玉木雄一郎氏が外国人の土地取規制に関する法案を提出するという。 つい最近までは、外国人の参政権に関する議論が盛んだった。 私も外国人が参政権を持つことについては疑問を持っているし、外国人の土地取得規制についても賛成だ。 しかしそれ…

一人目、恵まれすぎて困る。良くされすぎてしてもらうばかり。自分から与える。自分は与えたくないがもらいたいと思っている。無意識に与えているのかもしれない。赤ちゃんは与えている。実感を求めている。これが一番いい。自分が与えているという実感があ…

北条早雲には素浪人伝説がある。 早雲が駿河国に下向する時、仲間達と一味神水を行い、仲間のうちの一人が出世したら、他の仲間は出世した仲間の家来になるというものである。 早雲は今の岡山県の地頭で伊勢平氏の出身であることが確定している。早雲は自分…

一人目、「あなたを許します」「恨みによって恨みをもってしたならばついに恨みは止むことはない」お釈迦様も自分の国を滅ぼされた。恨み続けている自分を許している。寛大な心境で許している訳ではない。怒りを持ち続けていると恨みになる。恨みは心に焼き…

世の中承認承認と言っているが、承認を求めるのが一番良くないのである。 むしろ非承認こそが自分を作る。世界を見るがいい。一体どの国どの民族が承認など求めているというのだ？ ディベートなどを見るように、世界では徹底的に議論をする。 議論が徹底的だ…

是非皆さん読んで頂ければと思います。 ラジャ・マハラジャの冒険｜坂本晶の「後悔するべからず」｜note

参政党の党員か支持者かはわからないが、確か熊本武将まつりとかで参政党ののぼりを持って参加したとのこと。 イベントの趣旨に別の趣旨を持ち込むというのは、実際にそういうことが起きてみないと考える機会のないことである。そして実際に起こってみて、「…

目黒区議会選挙、大津綾香、第一声4月16日(日)11時 自由が丘駅外山まきが中継します立花孝志のモラハラ・パワハラに負けるな！ここから１週間、大津綾香当選のために、それぞれができることをやりましょう！LIVEリンクhttps://t.co/8XyjNBSrWi pic.twitter.c…

岸田首相が演説中に爆発物が投げ込まれた。 去年の安倍元首相が暗殺されたのに続いて２件目、また去年の宮台真司氏の襲撃に続いていえば、政治家に限らず著名人の襲撃、暗殺事件が３件も起こっていることになる。これは世界的に見ても、相当異常なことだと言…

一人目、こんにちはまずはこっちおいで 二人目、はじめまして「自由に人間の世界で」自由に！ 三人目、戒名を授かって仏弟子になる。戒は知っていても中々できない。シートベルトをいただくようなもの。シートベルトをしていなかったもの。命を落とすですね …

一人目、あきば大祭。三毒。貪瞋痴。このお寺は一度も火事を出したことがない。祭に現代的な解釈。火渡りは心の火は火種のうちに整えておかなければならない。自分の心の火は誰も消してくれない。全てのスピードが早くなる中で私達は待つことができない。そ…