坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。サブブログ「人の言うことを聞くべからず」+では古代史、神話中心にやってます。 NOTEでもブログやってます。「坂本晶の『後悔するべからず』 https://note.com/sakamotoakiraxyz他にyoutubeで「坂本晶のチャンネル」やってます。

一人目、末期ガン。無宗教であることが今更良かったのかと思う。生老病死。宗教は必要だから生み出された。宗教が生まれた一番大きな理由は死ぬから。自分に自信を持っている人は少ない。現代人の一番の不安はお金がないこと。お金が欲しければその方法を誰かに聞けばいい。しかし死についての不安は人に聞く訳にはいかない。大事な人が死ぬ不安を解消するのが宗教。死を意識した時に人は宗教的になる。神仏の教えを学ばなかった者が後悔する。世界で宗教的でない者はいない。死を体験した者でないとわからない。宗教を理解してこなかっただけ。死は金で解決できない。死を目前にしたら宗教的になる。無宗教と葬儀は関係ない。特定と宗教に属する必要はないが充分宗教的。物理的な探求はしても精神の探求はしてこなかったのが問題。無宗教がいい悪いでなく既に宗教的ですね😁

二人目、いつもありがとう😊君の情熱が伝わってくるね😁

四人目、苦は二種類ある。抗いようがない苦と努力によって減らせる苦。仏教はその両方の苦を手放し逃れる教えですね😁

五人目、頑張ったようだね。また夜にね😁

六人目、いつもありがとう😊プライドねえよ😁

 

一人目、人が大事。誠実な人、ずるい人。人間性は会社で育てきれない。経営の本には人間の育て方は書いてない。仏教は人間の有り様に作用する。仏教が人間を育てる。人々が道徳を守り調和していく。パガン遺跡では仏塔のほとんどが一般庶民が建てた。王が集めた税を庶民に還元し富を循環させた。心を育てて財を成せ。社会が富に満ちていた。会社は社会に価値を提供する。日本人はアメリカの真似をする。マインドフルネスがなぜ企業に必要か。会社がストレスを生んでいる。構造を変えずにストレスを感じないようにしてくれというのと同じ。問題はもっと手前にある。不安がありながら先に夢がある。経営者は孤独。誰も解決してくれないですね😁

二人目、いつもありがとう😊頑張ったと思うよ😁

三人目、いつもありがとう😊愛のような朝焼けが空を焼く😁

四人目、はじめまして😊見事なダンス!😁

五人目、いつもありがとう😊君の情熱が伝わってくるね😁

六人目、いつもありがとう😊プライドがねえよ😁

七人目、今日もありがとう😊君はもっと自分を大事にしなさい。おやすみ✨愛してるよ😁

八人目、はじめまして😊ドロップショット!😁