坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。サブブログ「人の言うことを聞くべからず」+では古代史、神話中心にやってます。 NOTEでもブログやってます。「坂本晶の『後悔するべからず』 https://note.com/sakamotoakiraxyz他にyoutubeで「坂本晶のチャンネル」やってます。

一人目、あきば大祭。三毒。貪瞋痴。このお寺は一度も火事を出したことがない。祭に現代的な解釈。火渡りは心の火は火種のうちに整えておかなければならない。自分の心の火は誰も消してくれない。全てのスピードが早くなる中で私達は待つことができない。それだけ怒りやすくなっている。多くの人が真実を見ることなく思いで世の中を見る。集まる友と新たな関係を作るですね😁

二人目、いつもありがとう😊「変わっていく気持ちがもどかしい」もどかしい!😁

三人目、まだ許した訳じゃないからな。

四人目、おあよ😊今日夢を見たよ。君と一緒になってるけど、「あんたがいなければこんな目にあわなかった」と言われている夢だ。

俺は昔は子供はいらんと思ってた時期もあった。環境的に結婚も不可能だったからだが、将来どうなるかわからないということじゃなくて、自分の可能性を自分で潰すのは自分を傷つけることだ。自分を傷つけないでほしい。

五人目、いつもありがとう😊頭の出来が違うので問題はなし!😁

 

立花孝志と黒川敦彦のケンカは基本やらせと見ている。こういう注目を集める手はよくあること。

大津絢香氏は資金の不正な流出を防ぐために党の口座を自分の名義にしたとのことだが、それが完全な独断なら相当豪胆。しかし就任1ヶ月足らずの党首に誰の意見も聞かずにそんなことができるとは考えにくい。誰が入れ知恵した者がいると考えるのが妥当。大津氏がそれを言わないのは自分が正しい党首だからだと思っているからだろうが、それ自体が罠になっている。

大津氏は1500万の資金が不正に流出したと述べるが、「不正に流出した」と思うのが罠。「不正に流出した」と思われた資金が不正でなく使われたらどうなるか?

 

いつもありがとう😊NOを空振った愛の中で😁

 

一人目、2歳4ヶ月の子供を亡くした。逆縁。小さな子供を持つ親にとって子供が成長するのは当たり前ではない。人間の寿命はわからない。子供の七回忌の時遺品と遺骨が残されていた。「納骨しましょう」その家にはその子しかいないような空気がどこかにあった。子にとって母親が全て。母親が自分のせいでずっと苦しんでいる。子供にとってそれが一番辛い。子供は親を守ろうとする。その子の寿命を受け止める。そうしないとその子がずっと苦しむことになる。親と苦しめている娘を苦しみから開放するですね😁

二人目、いつもありがとう😊そう君が一番真面目真面目真面目真面目真面目!

三人目、まだお前を許した訳ではないからな。

四人目、今日もありがとう😊人の不幸を自分の糧としない!ゆっくりおやすみ✨愛してるよ😁

五人目、たった一人がリーダーが立ち上がってどちらかを向いている。一人で生きていくことはできないし、一人で挙げられる成果は限られている。気持ちがバラバラだったらいい院にはならない。院を作ろうという思いはひとつにならなければならないですね😁

六人目、いつもありがとう😊反省は今日で終わりで明日は切り替え明日は頑張りましょー😁分担ちゃんとできてていいなと思うんで😄