坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。サブブログ「人の言うことを聞くべからず」+では古代史、神話中心にやってます。 NOTEでもブログやってます。「坂本晶の『後悔するべからず』 https://note.com/sakamotoakiraxyz他にyoutubeで「坂本晶のチャンネル」やってます。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

小説『カノジョに浮気されて『八犬伝』かおとぎ話かわからない世界に飛ばされ、一方カノジョは『西遊記』の世界に飛ばされました』⑯

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日蓮宗は強烈な善人と強烈な悪人を生む😁 ほいブロックを解除したよ。規定に沿わずに顔を出したら即再ブロックだからね🤗 明日『カノジョに浮気されて『八犬伝』かおとぎ話かわからない世界に飛ばされ、一方カノジョは『西遊記』の世界に飛ばされました』更新予…

戦国時代、多くの大名が分国法を作ったが、その半分は喧嘩両成敗を取り入れていた。しかし織田信長は分国法を作らなかった。信長は刑事訴訟法なら火起請でも認め、一銭切りのように法の厳格な執行を行った。しかし分国法は作らなかったのだ😁

『忠臣蔵』では「喧嘩両成敗は武士の常道」などというが、喧嘩両成敗は南北朝時代の戦乱の中で生まれたもので、鎌倉時代には喧嘩両成敗はなかった😁

北条泰時は「田舎の者は律令を知らず、律令をもって裁くのは獣を罠にかけるようなものだ」と言って、御成敗式目を作った😁

豊臣秀吉の小田原征伐

天正18年(1590年)豊臣秀吉は21万という大軍で小田原城を包囲した。北条の領土である関東をあらかた平らげた上での包囲である。小田原城は難攻不落の名城で、その外郭は八幡山から海側に至るまで、小田原の町を総延長9キロメートルの土塁と空堀で囲んでい…

小説『後白河法皇』⑮

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今日、『後白河法皇』更新予定。 津波心配だね。

世の中の人は、大抵皆何らかの不幸を抱えている。 ほいブロックを解除したよ。既定に沿わずに顔を出したら即再ブロックだからね🤗

護憲の理念は、何らかの形で後世に伝えていかなければならない😁