坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。サブブログ「人の言うことを聞くべからず」+では古代史、神話中心にやってます。 NOTEでもブログやってます。「坂本晶の『後悔するべからず』 https://note.com/sakamotoakiraxyz他にyoutubeで「坂本晶のチャンネル」やってます。

一人目、研究者になりたいが自信がない。正師を得ざれば学ばざるに如かず。自分一人でやるのは無理。そんな思い上がりは早く捨てる。直接間接にしろ何かから成果を得ている。成績は関係ない。社会の評価。社会に研究の価値を問う。理想のモデルとなる人を探す。金が集まるから研究を深められる。ジョブズは禅の精神を体現しようとした。好きなことをやってほしい。お金が入らないと研究できない。3つのこと。研究が社会の役に立つこと。誰もやってない研究をすること。突き抜けること。天職を見つけて結果を出し続ける人は研究者にして経営者。嫌々やってる人が死ぬ。社会の評価を得る人がプロですね😁

二人目、こんにちは😊着せ替え😁

三人目、こんにちは😊周りから大切にされる人の特徴ですね😁

四人目、昨日言ったように、今は休戦状態だから😁

五人目、おあよう😊まあこれでわかったのは、ここに来てる奴らはすごいのでも何でもない。もちろん正しくなんか微塵もない。ただの障害物だってことね。いいでしょう。考えておきましょう。君の問題は何だった?よく考えてみよう😁

六人目、メンタル疾患について。師に感謝。共に時間を過ごした。小さい頃は恨んでいた。師のストレスに比べたら屁みたいなもん。打たれ弱いのは打たれ慣れてないから。昔は結婚相手も親元決めた。自分の意見も認めてもらえなかった。心理学を勉強しても人生がうまくいったり自分をコントロールできたりしない。空手道場はいじめっ子、いじめられっ子が共存している。負けん気が強くても勝てる訳じゃない。鍛えているからメンタルが強くなる。メンタルも鍛えれば強くなる。ストレスがなさすぎても病気になる。人生を道場は道の場。知識だけでは乗り越えられない。圧倒的な経験。自己否定されずに育つのは危険。社会が打たれ弱い。子供がフィジカルに弱い。社会みんなの問題。大人がびくびくしながら生きている。助けてあげちゃいけない時は助けちゃいけない。大人が完璧主義を捨てる。手助けしない。大人がびくびくしない。それでも本当に困ったら戦う。本当の力はうまくいっていない時に養われる。人間はなかなか教えられないですね😁

 

一人目、急に何もできなくなった。学校に行けない。いつか母に捨てられるんじゃないか。母親に憎んでいた。無知。仏教では無知を嫌う。ありのままの姿をありのままに見ない。子は親の所有物ではない。親子は違う人生。親はケンカは子供に影響を与える。親にも親の人生があった。自分の苦しみを第三者に投げかけていい。苦しい時には打ち明ける。休んでいい。両親を離れて一人になってなることが大事。「過去にこんなことがあったな」と大きくなれる。自分の足で小さく自立する。自分で自分の環境を整えることで自分の生活が大きくなる。親から離れることができる。無知から知恵へ。リアルタイムで答えないことも処方箋。他の動画を見て下さい。苦しみの原因を知ろうとする。他人の失敗を自分に取り込むことができるですね😁

二人目、これで休戦は終わりだ。明日からは適当に流すからな。

三人目、母がWBCを見て大騒ぎ😁

四人目、やっぱりみんなガラクタだな。なんも学ぶことはねえや🤣おやすみ。愛してるよ😁