坂本晶の「人の言うことを聞くべからず」

「水瓶座の女」の著者坂本晶が、書評をはじめ、書きたいことを書きたいように書いていきます。サブブログ「人の言うことを聞くべからず」+では古代史、神話中心にやってます。 NOTEでもブログやってます。「坂本晶の『後悔するべからず』 https://note.com/sakamotoakiraxyz他にyoutubeで「坂本晶のチャンネル」やってます。

一人目、マンガで障害者の子を持つおやすみか不治の病にかかり我が子に手をかける。差別はなくならないのか。その状況ならわからんでもないが完全に妄想。自分が死んだら万引きするしか生きられない。子供を自分の所有物だと思っている。自分勝手で間違っているというより不健康で暗い障害があるから医療が発達した。ある人には子供が10人いるが、本当の子供は一人で他は戦争などで親を失った子供。痛ましいが状況はわかる。しかし健康な者がそんな妄想をしている。他人のせいにして嘆く人と自分ごとと思って行動する人がいる。慈悲心を持って行動すれば世の中良くなるんじゃないか?自分ができることで慈悲心で接することができないか。慈悲心、知恵、仏性を磨いて行動すれば社会は発展する。社会はちゃんと受け止める。運命を信じるか。絶望しかない運命の作業には絶望しかないのか。運命と宿命。宿命は屋根のしたに100人の命です運命は命を運ぶ。宿命は努力してもどうにもならない。仕事、旅行、彼女などは自分で選べる。選択、努力できる人と選択、努力できない人にいる。百姓から天下を取った人と王族の地位を捨てた人がいる。思い違いをしているのが問題。家財産を取られたと言うがそれは自分で作ったものか?自分で財産を作った人はまた作れると思う。今日何をするかが運命。金があれば選択肢が増える。一円を稼ぐ、十円を稼ぐ。大きくなくていい。人生は足し算引き算が分かればいい。絶望した人はないものを見ている。絶望しない人はあるものを見ている。ないものでなくあるものに目を向ける。絶望する選択も小さく希望する選択もできる。出世について後輩に嫉妬。ああ人生に涙ありの後から来たのに追い越され泣くのが嫌ならさあ歩け。僧侶でも先輩後輩で悟りを開く順番は関係ない。管理職とは何かわかってないのが問題。上司は客を大事にする人達を大事にする。組織が大きくなるほどそういう仕組み。管理職になりたければ管理職を勉強する。焦る必要はない。大切にすべきことを大切にする。いい管理職になることを目標にする。どういう心持ちでなく合格する。猛勉強する。嫉妬しながらびくびくしながらでいいですね😁

二人目、明日から一応観ることにする。変な真似しなければな。それとライブ動画はやはり観ない。

三人目、本当にそのような上司がいるのか。そう思っているだけか答えられない。そういう態度を取らせてしまっている。お父さんお母さんのような上司は幻想。親じゃないんですからですね😁

四人目、今日もありがとう😊俺の役割は戦うこととこの場が暴走しないように管理することだからさ。戦ってる時に敵からの教えなどいらん。だが明日から通常に戻していくよ。おやすみ✨愛してるよ😁

五人目、おひさ!😊何これ観客の熱気やばいやん😁良かったよ。久々にオリ曲聞けたね。二人ともめちゃ熱い!😁